オレ色に染まりたい女、オレ色に染めない男

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
couple_shopping_web

私はいつも、しあわせな恋愛のスタートは、

自分のことを好きになってくれた男性の中から付き合う人を選ぶのではなく、

自分から好きになった男性に好きバックしてもらう(好きになってもらう)こと。

そのために、女性の直感を磨き、相手から選ばれる素敵な女性であるために自分を磨き育てていくこと。

なぜなら、「選ばれる人」は「選ぶことができる人」。そして、「選ぶことができる人」は「選ばれる人」だから。

これは、人生の主導権を握るために、女性が自由であるためにとても重要なことだからです。

 

好きな人と付き合うと不安が募るという女性心理

晴れて、自分から好きになった男性に好きになってもらい、付き合うことができたなら、

相手の男性にとって「今のあなたが素敵」なんだから、

今のまま自信をもって素敵な自分であり続ければいいのに、

多くの女性がここで陥ってしまうのが、

相手の好みの女性になりたがる

という問題です。

 

逆に男性は、自分が好きになった女性から好きになってもらいお付き合いがスタートできたら、

「オレはイケてる男なんだ」って更に自信を強めていくのが男性の心理。

「彼女好みの男になりたい」って言う男性は聞いたことがありません。

 

ここが女性と男性の真逆なところ。

だから、男性は女性の「彼好みの女になりたい心理」は理解できません。

 

好になるほど安心と安全が欲しい女性心理

女性は相手のことを好きになれば好きになる程、彼の好みの女性になりたがるもの。

相手から告白されて付き合った場合、彼の女性に対する好みなんて全然気にならないのにね。

 

(つまり、男性諸君。彼女が自分の好みの女性のタイプを聞いてきたなら、あなたのことがどんどん好になっているという意味です!)

 

相手好みの女性に近づきたいと思う気持ちの根底にあるのは、

もっと好きになって欲しいな、というポジティブな気持ちではなく、

安心とか安全が欲しいから。

彼好みの女性でいれば、彼の気持ちをつなぎとめておけるのではないか

そう思いたい心理があります。

 

私たち女性の心は、好きになる程、不安が募り、

安心と安全の保障をどこかに求めたくなるという本能があります。

それは、もし妊娠したら、子どもと自分を守り養ってもらう必要があると本能で知っているからです。

つまり、

彼好みの女性になりたがるのは、結婚を迫る女性の心理と根底は同じこと。

だけど、男性からしてみれば、安心と安全の保障を求められることほど、重いことはありません。

(補足:男性は求められると逃げたくなるものですが、自らの意思で安心と安全を与えることには生きがいを感じます。だから、彼が自然とそれらを与えたくなる女性になることです。

これについては、詳しくはこちらのコラムをどうぞ→「いい男は結婚している」のはあたりまえ。だから私たちがすべきこと

 

そして、

結婚したからって、彼の気持ちを一生引き止めておくことが保障されないのと同じように、

彼好みの女性になったからって、安心と安全は手に入りません。

なぜなら、男性は「想像できるものは飽きる」という習性があるからです。

 

彼好みの女性になって喜んでくれるのははじめのうちだけ。

いつまでも彼の想像の範囲内の女性でいることは、危険しかありません。

なぜなら、男性は「刺激とワクワク=夢とロマンをエネルギー」にして生きているからです。

 

オレ色に染まりたい女、オレ色に染まらせたくない男

男性が口をそろえて言う

「いつもキレイでいて欲しい」

その心は、

常に刺激的で新しい一面を見せてくれて、

いつまでも好きでいさせて欲しい。

という、

自分の飽きやすい特質を理解した男性の切なる願いなのです。

 

もしあなたの彼がオレ色に染めたがる男性なら、早いところ逃げた方がいいです。

彼好みの女性になった瞬間から、どうせ彼の心は離れていくからです。

相手を自分に従わせようとすることも、相手の好みにすがりたいと思うことも、依存の関係です。

依存の関係から健全な人間関係は生まれません。

 

究極、どんな服を着ればいいか、どんな髪型がいいか、誰もきめてくれません。

どういう自分でいれば、ずっと好きでいてくれるかなんていう、正解はありません。

自分で考え選ぶこと、つまり、自立すること。

恋愛をうまくいかせるのは、彼の好みに近づくことでもなく、男女のコミュニケーション術を学ぶことでもなく。

自立することです。

 

彼好みの女に近づきたい気持ちは分かるけど、

不安だからこそ、いつもキレイでいようと努力できるもの。

 

そして、

 

男性は、キレイな人が好きなんじゃなくて、

 

キレイでいようと努力し続ける

キレイな女性が好きなのです。

 

オレのためだけに。

 

 

オレ色に染めたいけど、オレ色に染まらせたくない。

これが5歳児の究極のジレンマなのです。

 

強運な女性の恋愛の掟:

能動的な不安を原動力にいつもキレイでいようと努力する。

彼の正解になった瞬間から飽きられることを知っておく。

安心と安全の保障は、自立すること。

 

それでは、会うたびに美しく!!

 

合わせて読んで欲しい記事

男は待っててくれる女が好きだけど、待つ女が嫌い

忙しいが理由で女と別れる男はいない。男の心が離れていく「エネルギー泥棒女」とは?

 

【もっと恋愛の話が知りたい方へ】

植村絵里の恋愛相談「男はみんな5歳児である!」
無料音声番組ポッドキャストを是非お聞きください!
http://apple.co/2erZ4RX

【メルマガ登録がまだの方は是非登録してくださいね!】

女性専用メルマガ「会うたびに美しく」はこちらから↓↓↓↓↓
https://goo.gl/JVwBdc


毎週月曜日18時に最新ポッドキャストが配信されます。

 

【私の美学が詰まった電子書籍もあります】
タイトル:「私の離婚の理由」
内容:現代女性の新幸せ論「女性の自立とセルフラブなど21のコラム」

ダウンロードはこちら→https://www.amazon.co.jp/dp/B01HQ1VS8S

erisan_book1

【英語翻訳バージョンはこちら】
タイトル:「Embracing My Divorce」

http://amzn.to/2jugZwg

スクリーンショット 2017-01-18 8.34.28

————————————————

男性専用メルマガ「会うたびにモテモテ」はこちら↓↓↓↓↓
https://goo.gl/bzxoBn

【植村絵里のFacebook】
https://www.facebook.com/uemura.eri

【植村絵里のInstagram】
https://www.instagram.com/eripeco/

【植村絵里のTwitter】
https://twitter.com/eripeco_uemura

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*