Holistic&Drycut 痩せるヘアカット!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
FullSizeRender 11

Equip(エクイップ)大峰浩喜さんが先月オープンした、銀座のプライベートサロンに行ってきました!

そして、

またまたヘアスタイルを変えました!

きものを着る時にアップにするので、髪の毛を伸ばしていたんですが、

夏ですし、なんか気分を変えたくて。そんな時ありますよね!

 

じゃじゃーん!

左がBefore→右がAfter

IMG_0117 IMG_0118

全身のBefore&Afterを観て、なんか気づきませんか?

そう!

Afterの方が痩せてみえるのです。

数時間のカット中は、座っていただけ。体型は何も変わってません。

 

これが、身体全体の関連性やバランスまでも考慮してヘアデザインをする

「ホリスティック ヘアカット」

というカット技術です。

 

なぜ、痩せてみえるの?

脳の錯覚を利用しているからです。

脳は、◯→☓→◯→☓と来たら、

次は◯を想像するようになっていて、

一定のルールの連続性を連想するようになっています。

 

強→弱→強→弱ときたら、

強を想像するように、

 

頭の膨らみ(強)

首に掛けてのくぼみ(弱)

背中の広がり(強)

ウエストのくびれ(弱)

というように、

ウエストサイズは実際に変わってないのに、

脳が勝手に、ウエストをくびれてみさせているのです。

IMG_0118

更に、ヒップアップして見えます!

 

※もちろん、ロングヘアのスタイルでも、可能です!

 

首から上の、頭・髪の毛・毛質などの部分だけに注目するのではなく、

全身のバランスという、全体を捉えて部分(ヘアデザイン)を考えるからできるわけです。

 

ホリステックとは?

Holistic(ホリステック)は、ギリシャ語の「Holos」全体性という語源を持ち、

同じ語源の言葉としては、

Whole(全部), Heal(癒やす), Health(健康), Holy(神聖な)などがあります。

健康という言葉はもともと、全体のバランスという語源を持っているんですね。納得です。

Holisticは、全体、関連、つながり、バランスなどの意味を含む言葉です。

 

今回私がカットしてもらったのは、

私のブログにも時々登場する、

私が美容業界で最も尊敬するヘアカットアーティスト「大峰浩喜」さんが先月銀座にオープンしたプライベートサロン。

EQ by Holistic Haircut

IMG_0120

 

Holistic Haircutとは?

Drycutという、髪が乾いた状態でカットする技術と

Holisticという、全体をみて最も素敵にみえるバランスを考える理論を

融合して、ヘアデザインするというもの。

Holistic Haircutの特徴は、とにかく、

痩せてみえる!すっきりみえる!洗練してみえる!

 

そして、

<ドライカットの3つの特徴>は、

1、自分でスタイリングがし易い

2、髪を形状記憶させるので復元性が高い

3、90日間メンテナンス不要

 

「髪は乾いているときがヘアスタイルである」

髪って濡らしたら、うねりやクセがある程度消えますよね。

でも、髪の毛が乾いたらうねりやクセが出て来て、これが私達を困らせるわけです。

 

ドライカットはそこを逆転の発想で、

髪が乾いた状態で、髪本来の落ちる位置で切るんです。

つまり、クセを活かしちゃうという発想なのです。

 

そして、髪の毛を10パーツに分けて、それぞれのパーツに対して、

全体を捉えておさまるように、伸びた時もイメージにいれつつ、

動く、流れる、ふくらむ、収まるをパーツごとに積み重ねていく。

だから、自分でスタイリングがしやすくて復元性が高くてメンテナンス不要。

 

もうひとつ私がなるほど!と唸ったのは、

髪を切る前に、髪の毛をパーツごとにヘアアイロンでしっかり伸ばすのです。

IMG_0124

タンパク質は熱いうちに型に入れると冷めた時に形状記憶されるという原理を使って、

髪の毛に、「あなたの本来の位置はここですよ」とお知らせするのです。

イメージしやすく例を出すと、

ゆで卵を熱いうちに、星型に入れておくと、冷めて取り出した時に星型になっているというやつです。

 

作品の一部になる感覚

私の感想は3つあります。

1)「やせた?」

と本当に思うほど、フェイスラインがすっきりする。

 

2)天国にいる気分

シャンプーが終わって目を開けたら、真っ白なアトリエに心地よいクラッシクが流れる空間を独り占め。

シャンプー中にウツラウツラしていたのも相まって「ここは天国?」と一瞬思いました。

そして、天国的な空間だけでなく、もうひとつ天国気分なのは、

トータル2時間をかけて、しっかりと私ひとりに向き合ってくださる時間の贅沢さ。

 

3)作品になるという感覚

お客様でもなく、モデルでもなく、作品の一部になるという体験をしました。

クラッシクが流れる、真っ白な空間で、私の髪の毛に向き合う

大峰さんはアーティストになっていました。

 

集中・感覚を研ぎ澄ます・インスピレーション・直感・ひらめき

という言葉がぴったり。

 

大峰さんがこうお話してくれました。

 

「サロンにいると、

どうしてもお客様がそろそろお会計だから挨拶にいかないととか

他のスタイリストの会話が聞こえてきたりとか

シャンプー台のタイミングをみたりとか

色々なことを気にしないといけない。

だから、こういう心地よいクラッシクが流れている静かな場所で、

徹底的に集中して降りてくるインスピレーションを受けてカットをするという

場所を作りたかったんだよね。」

 

大峰さんは、彫刻家か、ろくろを回す陶芸作家のような感じで、

私は、その作品。

今まで経験したことがない、とても神秘的な心地よい時間でした。

 

商業ヘアカットは、技術者とお客様の関係。世間話をしたり、こちらを喜ばせてくれる接客を受けます。

それに対して、

Holistic Haircutは、アーティストと作品の関係。アート制作活動の中に組み込まれ、アートの完成に協力する共同体のイメージです。

 

大峰さんというヘアアーティストの全ての知と経験を自分だけに注いでもらうというのは、

こういうことなのか、ということが分かりました。

 

IMG_0128

相手の持っている知識・知恵・経験・時間の全てをどれだけ注いでもらえるか。

そういう体験をどれだけ積み重ねられるかで、

人間の深みは絶対に変わってくるし、

美しさも桁違いに変わります。

 

最後に、

私は普段きものを着るので、アップができるように伸ばしていたのですが、

洋服の時は短い髪型の方が自分的に似合うと思っていました。

それを、大峰さんにご相談したら、ショートでもきものを着た時の後ろ姿がアップのように見える

「みつえり」を作るという凄技をみせてくれました。

 

みつえりとは、首を細くみせるこのM字のこと。

o0480048013081469826

それを意識して、こんな風にカットしてくださいました。

FullSizeRender 7

そして、早速、きものでアレンジ。

 

IMG_0119

こうすれば後ろ姿もキレイ。

みつえり効果で首がほっそり長く見えます。

これも目の錯覚を利用した知恵です!

ショート・ボブでも、前髪を長めにとってあるので、

ねじってピンでとめれば前からみたらアップ風。

FullSizeRender 13

 

ちなみに、BeautiQでは、きものに合う、みつえりを作る脱毛をやっています。

うなじに自信がない方は是非どうぞ。

 

それでは、会うたびに美しく!!

 

大峰浩喜さんのホリステックヘアカットはこちら↓

こちらのWEBからご予約頂いた方にはご招待価格でOKみたいです!

EQ by Holistic haircut

決してお安い価格じゃないけど、

「髪の毛は脱げない洋服」。デザイナーの洋服着るのと同じなのです。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*