「心が洗浄される涙」が女性の人生を輝かせる

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女性は男性よりも、現実的に物事を進めることが得意です。

大きなビジョン(青写真)が見えていなくても、動けるのが女性です。

それは、生命的性差の違いで、見ているものが男と女では違うからです。

 

男は夢とロマンを見て、女は現実を見る。

昔から女の頭の中は、今日子供に何を食べさせようかと考えるのが仕事。

私の母も夕方になると「今日のお夕食何にしようかな?」といつも言っていました。

女が夢とロマンばかりを見ていたら子供は餓死してしまいます笑。

 

反対に男性は、昔から夢とロマンを見て、大きく社会を動かすのが仕事。

だから、自分の今の行動が大きな何か(夢やロマン)につながるイメージが沸かない限り、積極的に動くことができません。

動けるとしてもすごくゆっくりなスピードになってしまう。

 

この姿を見て、現代の女性たちは会社の男性社員たちを、

「全然仕事ができない」「ほんと遅い」と嘆いているのです。

 

男性は、夢とロマンに結びつくビジョンが見えるまで、

「あっちへふらふら、こっちへふらふら、何をしたいのか分からない」

という風に女性の目に映ります。

だから、女性はイライラするわけです。

そして最終的に「いい加減、そろそろ現実見なよ。」と言ってしまうのです。

 

でも、ひとたび、男性の頭の中に、

何が世の中に必要なのか、自分には何ができるのかが、

鮮明に見えれば、迷いなく迅速に決断力を持って行動を起こしていきます。

 

だから、女性は、男性の頭の中で「夢とロマン」が具体的に鮮明にイメージできるようになるまで待ってあげないといけない。

それが何年かかるか分からないけど・・・笑

でも、この「忍耐力」のある女性が、男性の潜在的能力を最大限に引き出せる女性です。

 

とは言え現実問題、社会では、男の夢とロマンのイメージが鮮明に見えるまで待ってくれません。

だから、20代、30代の会社のひとつの歯車の役割を担う仕事においては、

どうしても女性の方が、仕事が早くて正確と評価されてしまうのです。

 

デキる人のところに仕事は集まるものですから、その結果、

女性は仕事をどんどん与えられて、真面目に働き、評価をあげていきます。

こうして、世の中に「頑張りすぎな女性」がどんどん増えてくのです。

 

前回のブログで、女性の余裕の醸し方は、限界ギリギリまで頑張らないこと。

女性としてありのままの自分であることが大事だと言いましたが、

でも、頑張りすぎることを辞められないのが現実です。

それは私も経験があるからよく分かります。

人の役に立ち、感謝され、達成感と自己成長が感じられる仕事は誰が何を言おうと楽しいです。

 

でも、覚えておいて欲しいのは、

与えられた仕事をしっかりやることと、頑張ることは少し違うのです。

頑張りすぎの症状は、

表情がこわばり、いつも疲れて、心がカサカサ状態、ふとした瞬間に涙が出る、週末はなかなかベットから起きれない。

反対に、与えられた仕事をしっかりやっていても、表情が明るく、いつも朗らかにいられるやり方もあるのです。

 

この最大の違いは何かというと、「我慢」をしてないかということ。

自分の本心に蓋をして、感情を抑えてないかということです。

 

感情的になって、とっさの一言を言うのはダメです。

植村理論の「シミ理論」というのがあって、一度浴びた紫外線と口から出た言葉は元に戻せない、という意味ですが、

言いたいことをその場でぶちまけるというのは、ただ外的な刺激に反応しているだけ。

これは、自分の本心に蓋をして感情を抑えていることにはなりません。

 

この時に何も言わないでぐっとこらえるというのは、「感情を抑える」ということではなくて、「感情をコントロール」するということです。

感情をコントロールするというのは、感情に自分の言動の主導権を握らせるのではなく、感情を客観的にみつめ、主体を自分に戻すということです。

 

「自分の本心に蓋をして感情を抑えている」というのは、

「本当は○○したいのに、ここは状況的に○○すべき」と考えて行動することです。

社会に出れば、こういうことばっかりですね。

だからこそ、

頑張っている自分を究極的に癒やすために、どんどん涙を流すこと。

ひとりになった時に、思いっきり泣くことです。

 

「あの時、言いたいことを言わず、ぐっとこらえた私はエラかったね、よく頑張ったね」

「本当は彼氏にもっと会いたいのに、相手の立場を考えて会いたい会いたいと言わないのは、本当にエラいね、よくやっているね。」

と自分で自分の本心を声に出して、聞いてあげて、ねぎらうことです。

自分ともうひとりの自分が会話するみたいな感じです。

 

周りが悪いとか、もっとこういう風にしてくれたらいいのに、と思う時に感じるストレスは、

実際は、そんなに大きくなくて、

最も自分を苦しめ、体調を悪くしている一番の原因は

自分の心が感じてる痛みを、自分自身が無視すること。

 

最もストレスを溜めてしまうのは、

自分自身が自分の気持ちに気づいてあげないで、

対人関係や問題解決など対外にばかり意識を向けて、

自分のに本心の声を聞いてあげないで、蓋をしている状態の時なのです。

 

悲しいとか悔しいときに流す涙ではなく、

「心が洗浄される涙」というものがあります。

それは「私はただ癒されたかったんだな」という自分の本当の心の声を自分自身の奥深いところで受け止めた瞬間に、とめどもなく溢れ出る涙です。

この涙を流せた時に、人は自分自身をちゃんと幸せにする生き方にようやく目覚めます。

 

心の痛みに対する自分の感情を鈍らせると人生が台無しになります。

ですから、

ひとりになった時、「心が洗浄される涙」を沢山流してください。

 

その涙の結晶は、

完全なる輝きを放って、あなたの人生をキラキラと映し出します。

その時から眼の前に広がる世界は、昨日までと生活の場は変わらないのに、

今までと全く違う世界に引っ越したように全てのものが愛おしく温かく感じるのです。

 

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