欲を満たして半人前、人に与えて一人前

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201607accept

昨日、久しぶりに父と二人で食事をしました。

私は父に会うとその時疑問に思っているビジネスや人生観について質問します。

「先日参加したセミナーで住む場所の話しがあってね、

人間は環境に影響されるから、住む場所を選ぶことで世界が広がり成長が加速される。

日本で一番住人の所得が高い土地は、南麻布。

というのを聞いたんだけど、

小さい時から南麻布に住んでた私は何を目標にすればいいの?」

父はこう答えました。

「えりさん、与えることだよ。」

父の視点の高い答えに衝撃を受け、場所にばかり気を取られていた私は、我に返りました。

私の次の目標は与えることなんだ!!

今朝そんなことをずっと考えながら、

全ての活動は、「受け取ること」と「与えること(次にまわすこと)」の2つに集約されるんだなと思いました。

そして、ふと、10年くらい前に父が言ってた言葉を思い出しました。

「欲を満たして半人前、人に与えて一人前」

欲を満たす=「与えられたものを受け取る」

人に与える=「自分の中に蓄積されたものを社会に循環させる」

私は、ビジネス系のセミナーに参加する時に受講生として参加している、財力のある男性から囲われて優雅な生活をしている女性や、働かなくても生活をしていける奥様が羨ましくもあり、あまり好きになれませんでした。

「安定した生活があるのに、なんで起業したいの?ビジネスってそんな甘いものじゃないんですけど。」

超性格悪いですね。笑

でも、今朝ふと思ったんです。

「あ、私も同じだ!」

私も男の人から与えてもらっている女だ。

小さい頃の住む場所も、教育も、留学経験も、愛情も、人脈も、全て与えてもらったもの。

私の場合は、その男の人がただ「父親」だっただけで。

私も傍からみれば、「お嬢様なのにそんなに頑張らなくてもいいんじゃない」ときっと思われてるんだろう。

たまたま生まれ落ちた両親から与えてもらう。

女性の魅力を活かして男性から与えてもらう。

自分の才能を活かしてビジネスを通して市場から対価を与えてもらう。

どれも「与えられる」ことには変わりないく、その出処はあまり重要じゃない。

与えられたものを受け取るだけでは、どちらにせよ半人前だから。

一人前になるには、受け取る段階から、与える段階に移ること。

「与える」とは、次にまわすこと。

自分の中に蓄積した

・お金
・人脈
・才能
・運
・体力
・知恵
・知識
・経験
・愛

をいかに隣人、次世代に、まわせるか。循環できるか。

ここが一番その人の考え方が問われるところ。

生き様が現われるところ。

受け取らないと始まらない。

だけど、

受け取るだけは半人前。

そして、受け取り方で品格、品性が築かれる。

「与えられて当然。自分だけ満たされればいい」と思って受け取るのか、

「私にはその価値があって、もっと幸せで満たされて、皆さんに与えられる人になりたい」と思って受け取るのか。

だから、受け取る時の心のあり方はとても大事。

どのように与えられるかを考え初めて、やっと人生折り返し地点。

死ぬまで与え続けてやっと人として一人前。

まずは、どんなカタチでもいいから、堂々と受け取る。

そして、受け取ったものを自分の肥やしにして、

人に与える人になろう。

沢山与えられている人を「いいな〜」って羨ましく思わない。

それでは、会うたびに美しく!

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