「釣った魚に餌をやらない」男の習性に勝つ!別れる前にやるべき3つのこと

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20190122のサムネイル

福岡と東京を月の半々で行き来する彼がいます。

私は東京に住んでいます。

東京に帰ってきたらすぐに会いに来てくれるものだと思っていましたが、

彼は着いたその日から打ち合わせがあると言って、数日経ってもなかなか私に会いに来てくれません。

でも、短い文章ですが毎日ラインは送ってくれるので、気持ちが冷めているわけじゃないのかなとも思っています。

でも、会えないと、他にも女がいるのかな?とか余計なことばかり考えてしまい、彼と付き合う意味があるのか?とモンモンと考えてしまい、彼と付き合っていると自分がだめになっていく気がします。

こんな私にえりさんアドバイスをお願いします。

 

今、別れたら絶対にダメ!

女性は、関係が少しでもうまくいかないと、別れることで、状況を変化させようとします。

 

綺麗さっぱりしたいから、別れるとか離婚するとか、よく聞きます。

だけど、その状況で相手と別れたところで、今のあなたの心の穴はなにも変わりません。

 

別れたら、新しい出会いがあると期待しているのかもしれませんが、

勢いで別れても、また同じような気持ちにさせられる男性と付き合うだけ。

つまり、

付き合う人は変わって、一見、代わり映えしたように見えても、

自分の心のモヤモヤは同じままなのです。

 

関係が安定すると、男は外に気が向く生き物

・付き合いはじめは連絡が頻繁に来たのに、だんだん向こうからの連絡が少なくなる。

・どんなに忙しくても会おうと思えば会える距離なのに、全然デートの時間をつくらなくなる。

これは、どんなに素敵な女性にも起こること。

 

連絡や会う頻度は減ったのはあなたのせいではありません!

なぜなら、これは男性の習性だからです。

 

関係が安定すると、男性は2つの行動に出ます。

 

1)獲得した女をキープしながら、次の女を探しにいく

2)今まで以上に仕事に邁進する

 

どちらも、常にワクワクドキドキしていたいということ。

アドレナリンを放出させることによって、生きている感を身体で実感することができるからです。

 

男性は、自分の知恵や知識や能力や肉体や力を使って「頑張る」ことによって、縄張り(影響力)を広げたり、得難いものを獲得することを生きがいとしています。

 

それに対して、

女性は、愛情を深めること−大切な人を更に大切にしたり、お世話したり、心をかけてあげること−を生きがいとします。

 

だから、女性は好きな男性ができたら、自分の愛情を表現するために、好きな人との接触回数(連絡や会う頻度)をもっともっと増やしたいと望むのに対して、

 

男性は相手との関係が安定すればするほど、外に目が向いていくという習性があるので、

付き合いが深まるほど、質問のようなすれ違いが起こるのです。

 

だから、お互いが自分の本能のままに相手を求めても一向に交わることがありません。

男か女のどちらかがひとまず譲歩して、変わるしかない。

 

そういう場合、私は女性が譲歩する方が長い目でみると両者にとって有益だと思っています。

 

それは男尊女卑的な考え方ではなく、

むしろ女性の方が生物的に柔軟に変化を受け入れられるという体質を持っているし、

男性に「外を向くな」と強いることは男性の力を弱めることになり、それでは結果的に女性も男性に満足できなくなるからです。

 

だから、

 

女性はいつか訪れる彼の放ったらかしに耐えられる耐性を身につけておく

ということが、どんな男性と付き合うにせよ、男女の関係を長続きさせるために、遅かれ早かれ大事になってくるのです。

 

「釣った魚に餌をやらない」男の習性に耐えられる女性になるために

3ステップでお話します。

忙しいという言葉は、心をなくすと書くから、悪いように思われているし、私も「忙しい」という言葉をつい最近までそのように捉えていました。

 

でも、ある時ひらめいたのです。

 

「彼はどうしているかな?」「彼は私のこと好きかな?」と心の中でグルグル考えて、不安になったり傷つきやすくなっているのは、

 

私が暇だから

だと。

 

忙しくないからそういうことを考えるんだって思ったのです。

つまり、忙しくして、余計なことを考える心を亡くしてしまうこと、

 

それがファーストステップです。

 

「彼はどうしているかな?」「彼は私のこと好きかな?」と心の中でグルグル考えているときって、

自分の身の回りのことって手付かずでグチャグチャだったりしませんか?

家もグチャグチャ、お化粧も洋服も適当、食生活も体型もどうでもよくなっている。ということが多いはず。

 

生活と身だしなみを整えることで自分を忙しくする

植村語録にチャンスを掴む人は「いつでも脱げるカラダ、いつでも呼べる家」というのがあります。

 

まず、脱げる体を作り維持するために、体を動かす習慣、食生活を整える、ボディクリームを塗ったり、無駄毛の処理をしたり、

いつでも呼べる家を保つために、掃除、クローゼットの整理整頓、断捨離、メルカリで売る、などなど、

「いつでも脱げるカラダ、いつでも呼べる家」を実践しようと思うと、それだけで手を付けないといけないタスクがやまほど出てきます。

このタスクをひとつずつクリアしようと取り掛かると、一気に忙しくなる。

 

そして、忙しくなればなるほど、余計なことを考えてる暇がなくなっていることに気づきます。

忙しくするタスクは、身の回りのことや身だしなみだけではありません。

 

仕事をもっている人は、

 

・まず自分に与えられた仕事でもっと工夫できることはないか?

・同じ単純作業を繰り返してないか?作業効率をあげられないか?

・もっとみんなが働きやすいやり方ってないかな?

・お客様が本当に求めていることって何かな?それをどうしたら表現できるかな?

などなど、自分に良質な質問を投げかけてみたら、やることが明確に出てくるはずです。

 

こうやって、忙しくして、余計なことを考える心を亡くすこと、これがひとつ目。

 

忙しい目安とは、自分を沸騰させるレベル

そして、2つ目は、自分を沸騰させるということ。

ちょっと忙しくするのではなくて、物事や今の状況を変化させたいなら、自分を沸騰させるほど忙しくすること。

 

忙しくすると、行動が伴ってきます。

じっとしてたら上記のタスクがクリアできないので、動きが出てきます。

この「動き」っていうのは、エネルギー。

このエネルギーがマックスになったとき、はじめて物事は変化します。

 

これは自然の法則だから、考えるより前にやること。

 

水も99度までは液体、100度になったら気体に変化します。

それと同じことが私達の人生でも起きるということです。

 

自立している人というのは、受け身で待っているんじゃなくて、自分で変化を起こせる人。

つまり、自分を沸騰させて、自分を高みに押し上げられる人のことです。

 

女力を流し続ける

そして、3つ目。流し続けるということ。流れを止めないということ。

水は止まっていると、にごる、くさる。

 

ミネラルウォーターは一見いいように見えるけど、ペットボトルの中でずーっとじっとしているから、

水道水の方がエネルギーが高いって聞いたことがあります。

 

純度的には、ミネラルウォーターの方が無菌に近いとか、ミネラルが豊富とかあるのかもしれないけど、

水道水は純度が低いかもしれないけど、動き続けている。これにまさるものはない。

 

では、何を流し続けるのか?

 

女力(にょりき)です。

 

またまた植村語録に「男は女力発電」というのがあります。

 

女力っていうのは、それをあげる彼がいて初めて発揮するものではありません。

 

完璧な顔立ち、そそる身体、いい匂いの絶世の美女がずっと無言でじっとしているより、

普通な顔立ちでも、ニコニコして、話を聞いてくれる女性の方が絶対にモテます。

 

なぜなら、男性は女性から優しい言葉や微笑みなどの女力エネルギーをもらって、

・認めてほしい

・存在意義を感じたい

・ステイタスを感じたい

と切に願っていて、それを求めて毎日を生活しているといっても過言ではないほど。

 

余談になりますが、

世の中にある男性がお金を使う場所って、女力発電所なのです。

 

わかりやすいのはキャバクラ、クラブはまさしく女力発電所。

きれいな店員さんがいるお店も全部そう。

 

お酒が飲みたい、ご飯が食べたい、服を買いたいという建前のウラには、女力という心の栄養を求めているという本音があります。

 

女性が微笑めば世界が平和になる、その笑顔をもらったんだから、女性はどんどん笑うこと。

優しい言葉をかけること、微笑むこと。

身だしなみを綺麗にしてその場の華になること。

こうやって、自分の中の「女力」を流し続けること。

 

そうすると、あなたの女力がキッカケで周りの人たちがイキイキ輝き始めて、自分のいる環境がよくなるんだから、その恩恵が必ず自分のところにもやってきます。

自分にいいことを望むなら、自分のいる環境を良くする行動をとる。これが世の真理です。

 

長くなったので、ここで、復習。

  1. 忙しくして、余計なことを考える心を亡くす
  2. 自分を沸騰させて物事に変化を起こす
  3. 女力というエネルギーを世界に流し続ける

 

 

それで、話を始めに戻すと、

男性は、釣った魚に餌をやらない習性、安心すると外に気が向く習性があると言いましたが、

同時に、男性は一度獲得したものを簡単に手放したくないという習性もあります。

 

(だから、関係がうまく行ってなくても大体別れを切り出すのは女性の方が多い。)

 

だから、頻繁にちゃんと餌もあげてないのに、彼女や奥さんがどんどんイキイキ・キラキラしてきたら、

 

この女性はなんか今までの女とはなにか違うぞ!

とあなたに希少性を感じて、更に手放したくないという気持ちを強めるわけです。

 

そこで、

もしこの男性が、あなたを放ったらかしにしている間に、自己鍛錬・自己成長を疎かにしていたら、

自ずとあなたとご縁がなくなっていきます。

 

彼の態度が素敵な方向へ変わるという変化が起きる可能性もあるけど、

2人のエネルギーの相性が悪くなってお別れするという変化が起きる可能性もあります。

 

どちらにせよ、これが、沸騰すると物事に変化が起きるということ。

 

でも、その時のお別れは輝かしい次のステップ。

 

なぜなら、沸騰させて起きた物事の変化はエネルギーの爆発なんだから、

自分を必ず上に押し上げてくれるから。

 

ここの域まで達した別れがはじめて、

「別れは新しい出会いのはじまり。」

と呼べるのです。

 

それでは、会うたびに美しく!

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