私は嘘をついて生きてきた

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最近つくづく思うのは、「自分は、いつの間にか、おばさんになってしまったなぁ」と。

おばさん=外見の衰え(例えば、白髪、しみ、しわ、たるみ…)

と考える人も多いと思います。

もちろんその部分の老化も目立つほどある笑

(特に、産後の胸とお尻のタルミは落ち込むレベル←それについての対処は別でお話しします。)

外見の衰えじゃなく、人生や他者に対する見方がおばさんになっている自分に気づいたんです。

なぜそれを強く思うようになったかと言うと、前回のブログで「産後1年半経ってやっと精神的にも復活した話」にも書いたように、

あらたにもう一度やる気になってきたことがキッカケで、フリーで活躍する若い女性たちに会う機会を増やしたから。

 

住む家があって、生活に困らなくて、子どもとゆっくり過ごす安定した日常もいいけど、

やっぱり、もう一度本気で自分の人生を生きようって思ったんです。

根っからの起業家体質なんですかね。やっぱり変わっているのかな。自分じゃわからないけど。

私、なんかいつも、なんでもいいから挑戦して、新しいことをやって、失敗して、自分のイケてなさを痛感して、やる気になって、試行錯誤して、自分が更新されている感じがないと、エネルギーがわかない体質なんです。

その方法しか、本気で自分がイキイキできて、「生きてる感」や「成長してる感」や「役立っている感」を感じる方法を知らないんです。

 

だから、もう一回ビジネスを本気でやりたいなと思っていて。

「ビジネス=稼ぐ」というマインドより、

「ビジネス=自己表現」だと思うんですよね。

今の社会にあるプラットフォームでどう自分を表現し、人々の何かしらの役に立てるか。

それを考え、自分という肉体と頭と時間を使ってやるのが、私のいう「ビジネス」。

 

で、今の社会にあるプラットフォームで流行っているのが、「YouTube」というのは言わずもがな。

でも。

「今さらYouTubeなんて」って私も思ってましたよ。

「ヒカキンみたいな〇〇チャレンジとか興味ないし。」

「あんなの観てる人って相当ヒマじゃない?私には関係ない人たちだし。」

って、思ってましたよ。

でも、それって表面的にしかその世界を知らないから言える発言で。

YouTuberって色んな人たちがいて、色んなことを発信しているんですよね。

で、よく観てみるとすごい人たちばっかりなの。

すごいというのは、自分に嘘ついてなくて、地に足つけて、自分の置かれた環境でちゃんと幸せに生きようとしている人たちってこと。

逆に、私の時代の起業家なんて、ほぼみんな自分に嘘ついて、無理して頑張って、去勢はって生きていて、その結果、自分も他人も信じられなくなって、心の奥底で死んでいる人が多いんじゃないかって思う。

もしかしたら、私もそっちだったのかなって、思うの。

自分で自分に「これが仕事だ!人生だ」って言い聞かせて、

本当はツライって魂が叫んでいても、それに従ってしか生きる術を知らないから、

これでいいんだって自己欺瞞に自己欺瞞を重ねていた気がするんだよね。

 

そういう状態の時に、フリーランスでカジュアルに、気張らずに、生きている人たちを見ると、

「そんなユルさのどこが楽しいの?」って批判的になるんだけど、それは自分にない価値観を受け入れられない人の自己防衛発言なのよ。

ユルさを認めちゃったら、過去の自分を否定することになるから。

 

だけど、、一度素直になって、周りを見渡してみると、見える世界が全然違うことに気づく。

フリーランスでカジュアルに、気張らずに、ユルく生きようっていうのは、表面的な姿であって、

人間の芯は彼らの方がすごいよ。

自分に嘘つかない姿勢なんて、マジで尊敬に値する。

 

最近知り合ったこの女性なんて、素敵すぎて、おばさん感動したよ。

 

 

ガンジーの言葉で「幸せとは、あなたが考えていること、あなたが言うこと、あなたがすることの、調和が取れている状態である」と言うのがあるけど、

まさしく、幸せをこの世界で実現している人たちなんだって思う。

 

そして、色んな自己表現プラットフォームができて、そこで評価されている人たちは、やっぱり生き方に嘘がない人たち。

先ほど告白したように「ヒカキンを観るようなヒマ人は私には関係ない」って私が言ってた

この人たちこそ、

人間の嘘と本当を見分けるクリアな眼を持っている人たちなんだと思う。

 

だから、その眼にさらされ、自分の真価を問われることが怖くて、自己発信や自己表現をやらない理由はいくらでもできるんだけど、それこそ、自分と向き合うことに逃げてるんだって思った。

 

自分に向き合うって決めたら、一筋縄ではいかないのと同じで、

YouTubeやるって決めたら、ヤバイほどダサくてイケてない自分に向き合わないといけないからね。

「ヤバイほどダサくてイケてない」のは、外見じゃなくて、中身や考え方が。

 

そして、冒頭で言ったように、

「自分ってマジおばさんじゃん」って気づくの。

外見じゃなくて、中身が。頭の中が。

過去の成功体験と固定概念の塊だってことに。

 

若くありたいわけじゃなくて、カタイ人間になりたくない。

パンでも、ほっておくと固くなるし、「カタイ=時間が経った=古い」と言うのが自然の法則。

だから、

柔らかい人でいたい。いつまでも。だから今日も私は挑戦する。

柔らかい自分であり続けるために。

 

自分に嘘をついて生きてきたことを認める。まずそこから始めるアンチエイジング!

 

それでは、会うたびに美しく。

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