大人になってからの勉強は楽しい「100分de名著」

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運動不足にも関わらず、最近すごく寝つきがいい。

脳疲労がハンパないからだ。

前回紹介した勉強法「まんがで読破シリーズ」。

これを古典や名著の入口とすることに付け加えて、

もうひとつ私がハマっているのは、NHKオンデマンドで見る「100分de名著」シリーズ。

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1番組25分×4回=100分で1冊の名著を取り上げ、

その道の先生が、読みどころ、著者の言わんとしてること、ポイントを解説してくれる番組。

本を読むって孤独な作業だけれど、この番組をみると、一緒に学びを深められる仲間がいると思えるし、名著という取っつきにくいものに親しみを感じられます。

とにかく素晴らしい番組です。

オンデマンドで見ると、1番組110円。4回シリーズで440円。

1ヶ月見放題パックは、990円だから、いくつか興味が引かれるものがあればこっちがお得ですよ。

「100分de名著」一覧ページ↓

https://www.nhk-ondemand.jp/share/pr/meicho.html

100分de名著をオススメする3つの理由

1)クオリティの高い講義

「まんがで読破シリーズ」のメリットは「まんが」なので、全体像を短時間で把握できるところ。

デメリットは、読み手の持つ経験や知識によって理解度に差が出てしまうところ。

それに対して、「100分de名著」のメリットは、全体像の把握にとどまらず、日本で一番のその道の研究者が、名著を分かりやすく解説してくれるところ。

大学の講義ではなく、テレビ番組という性質も重要で、かなりのお金と時間といろんな人たちの頭が使われているので、エンターテイメント性が高く、構成がよく、先生の講義というと難しく感じるけれど、これが素人にもすごく分かりやすく出来ている。

2)伊集院光さんの役割

特に、コメンテーターの「伊集院光さん」の役回りや発言が素人目線からの鋭いところを突いてくれて、痛快極まりない。

ベストセラー「嫌われる勇気」の賢者と若者の若者的な役割で、こちらにとって親しみやすく理解を深めるのに素晴らしい効果を発揮してくれてる。

3)著者の人生をも学べる

本に書かれていることと、著者の人生は切っても切り離せない。

どんな物語要素の強い小説であっても、著者が人生で経験したことや考えていること、主張したいことが必ず土台にあって、だからこそ、物語なのに読者の人生にも影響を与えるチカラがあるわけで。

この番組では、本の内容だけでなく、時代背景と著者の生い立ちが素晴らしい構成の中で解説されるので、理解が深まるだけでなく、本と著者と自分が重なって愛着が湧く効果までも感じる。

一言で言うと、「好きになっちゃう感」を抱かせます。

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コロナの時だからこそ、通常の時とは違う深い発見があるのは、

カミュの「ペスト」

https://www.nhk-ondemand.jp/program/P201800180900000/

これは見応えあります。

「考える」って楽しいし、すごくエネルギーを使うから、ダイエットにもなるし、良い睡眠にもつながるし、私の一番おすすめのエクササイズです。

それでは、会うたびに美しく!

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