女はみんなバカラである

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女はみんなバカラである
我々は、霊的体験をしている人間ではない。
人間的体験をしている霊なのである。
テイヤール・ド・シャルダン

 

身体がなくちゃ何もできない現世に生きている。

魂には性別はないけど、身体には性別があって、

生まれ持ったその性質に合わせないと、身体が壊れる。

身体という資本、
女の身体という資本とともに生きる。

そんなことをつくづく考えている。

女の身体の弱さはメリットでもある

女の身体ってデリケートで、無理が効かない。

体力がないし、重い頭を支える首も細いから、すぐ肩こり、頭痛。

筋力が少ないから、血流が滞って、むくんで、ダルくなる。

1ヶ月間でホルモン状態も変わるから、常に一定の感情を保つのも難しい。

こういう物理的な脆さが女の身体でもあるけれど、

体の弱さは、実はメリットでもある。

それは、すごく悪くなる前に気づけること。

すぐ不調になるから、すごく悪くなる前に、休まざる終えない。

カラダが強い人がうらやましい時期もあったけど、

少し調子が悪くなったら修正するから、その結果、ずっと何と無く健康でいられる。

これは逆転の発想。

強いのを羨むのではなく、虚弱だからこそ、実はいい。

体の変化に敏感だから長生きできる女性

あと女性は自己保全能力が男性よりも長けている。

これは、赤ちゃんを身ごもれるカラダになるため、

身ごもった後に赤ちゃんと母体を健康に維持するため、

元気な赤ちゃんを産んで、母体も健康で子育てできるための生物的能力で、

「冷房の寒さに男性より敏感」なのに代表されるけど、

自分の体調の変化を敏感に感じ取る能力が男性より長けている。

つまり、生まれつきの健康維持バロメーターに優れているってこと。

それもあって、男性より長生きできるってのも一理ある。

 

自分で自分を追い込む女性

とは言っても、多くの女性は身体は脆いのに、気が強い。

私もその一人で、

周りが変わればこの不満は解消されると信じ、若い時の気の強さは、他者に向けて発揮される。

しかし、社会人経験を重ねると、ある時ふと、こう気づく。

気の強さでは、相手は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ。

すると、次は、自分に対して気が強くなる。

もっとやれる、もっと頑張れる。頑張らないとダメ。頑張れば何とかなる。

自分にムチを打って、どんどん肩に力が入ってしまう。

 

こなると、周りは手が付けられない。

あの人頑張りすぎだよね、って分かっているけど、

自分に気が強くなった女を止める方法はない。

唯一の方法は、本人が気づくしかないのだ。

女の身体を大切にしよう!と思わせてくれる魔法の言葉

そんな風に頑張っている女性にぜひお伝えしたい言葉がある。

それは、Podcastのリスナーさんと会話をしていた時に、教えてもらった魔法の言葉。

 

ちょっと恥ずかしいのですが、わたし、自分の体こと、バカラだと思ってます。
食洗機NO!みたいな(笑)
丁寧に扱わないと、割れるよ!みたいな(笑)
その代わり、わたしで飲むとキラキラで楽しいよ~みたいな(笑)
バカラが仕事して子育てしてるんだもん。

基本、無理なことさせてるわ〜と思うんです。

 

女の身体はバカラ。

こんなシンプルでパッとイメージできて、わかりやすくて覚えやすい言葉あります?!

 

丁寧に扱わないと壊れる。
だけど、大事に扱えば、眺めて美しく、一緒にいたら気分をあげてくれる。

 

私、自分がバカラだったこと、すっかり忘れていました。

バカラが仕事して子育てしてるんですから、奇跡です。

なんかそう思ったら、バカラの私を大事にしようって思えました。

言葉って不思議。

その言葉に出会う前と後で考え方が変わり、意識が変わり、行動が変わる。

そして、ちょっぴり気持ちが良くて、ポジティブになれる。

 

女はみんなバカラである。

 

それでは、会うたびに美しく!

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