結局男が一番好きな女とカサンドラを克服した理由は同じだった話

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私の友人の息子さんは、「定型発達じゃない」子供で、

友人は、早い時期からカウンセリングに通い、

親としてできることがあるなら手遅れにならないよう、子育てに後悔しないようにと

子供と向き合う時間や学びの機会を多く設けている。

 

(「定型発達じゃない」という形容詞は、カウンセラーさんとの会話で使われる言葉だそう。子供がいる前で話したりするので、ADHD、自閉症アスペルガーなどの固有名詞は出さないそうだ。)

 

そんな友人の子育ての話を聞きながら、

私は自分の彼のことを考えた。

私の彼は多分、「定型発達じゃない大人の男」

それもあって、出産後の数年間カサンドラ症候群で苦しんで、

それを本にもしました。(本を読みたい方はこちら

 

「私って定型発達じゃない大人の男と付き合うのが上手になった女だわ」

と冗談で言ったら、

「克服した一番の理由はなんだった?」と聞かれたので、その理由を考えてみた。

 

カサンドラを克服できた一番の理由は、

相手の言動について「なんで?」「どうして?」「どうやったら?」と考えるのを一切やめたこと。

 

定型発達の私が考えても、相手の言動は、論理的に腑に落ちないし感情的に理解できない。

絶対に理解できないことを「わかるはず」「理由があるはず」と追求するから苦しくなる。ドツボにハマる。

 

ある時から、相手の言動について「なんで?どうして?」と考えるのをストップして、

相手がどうかより、自分の幸福、自分の快適、自分の心地よさに集中し始めた。

そうしたら、緩やかな変化だったけど気づいたらカサンドラの苦しみから脱出していた。

 

先述の友人の話では、

「定型発達じゃない人は、人と会話する時、相手の顔(目)を見ない傾向がある。

その理由は、

定型発達の人は、会話の内容だけでなく、相手の表情からも情報を得ようとするけれど、

定型発達じゃない人は、その読み取り力が低いために、相手の顔を見るメリットがないから。

メリットがないことを人はしない。」

 

それを聞いて思ったのは、

私がカサンドラで苦しんでいた理由は、

感情表現に乏しい相手に対して

私だけが相手の言動や表情を一生懸命に読み取ろうとして、

私ばっかり相手が「何を考えているか」「どう感じているか」を理解しようと頑張って、

自分の気持ちをケアしてくれる人が誰一人、自分さえもいなくなってしまったこと。

 

思えば私は会話する時に人の目と表情を凝視することで、

言葉の奥にある真意を読み取ろうといつもしていて、

相手が恋人の場合は特に、できる限りそこから読み取った相手の本望を叶えようとするクセがあった。

 

自分がどうしたいかよりも、相手がどうしたいか、

相手は自分に何を望んでいて、何をしたら喜ぶか、

これが私の行動を決める上で一番大事な基準。

相手から愛されたい、好きにさせたい下心がそうさせていた。

その私の観察眼は優秀で、彼以前の恋愛では、お陰で自分が望む関係を築くことに成功していた。

 

だけど、相手が定型発達じゃない場合、

相手を観察しても本心が見えない。なのに諦めず理解しようとするから苦しくなる。

さらにその苦しみを深くするのは、

自分の気持ちは自分で注目してあげない限り誰からもケアされないこと。

 

きっと、定型発達同士のカップルだったら、

自分の気持ちをおざなりにしていたとしても、

お互いに察し合うことで、

相手の気持ちは自分が、自分の気持ちは相手が注目してくれることで互いへの思いやりを実感できる。

 

 

相手が定型発達でも、そうじゃなくても、

自立した二人が健全な関係を育むためには、

自分の気持ちは自分がケアする責任を持つことが最も大事なんだけど、

相手が定型発達の場合は、これができてなくても、

相手に自分の幸せを委ねることで多少の不満を抱えながらもなんとか恋愛が続く。

 

だけど、定型発達じゃない男性との付き合いではそうはいかない。

不満があっても関係は続けられるけど、

苦しみが深くなる関係は続けられないから。

 

私は定型発達じゃない男性と付き合い、真剣な関係を望むことで、

自分の幸せ、自分の喜び、自分の楽しさは自分で作らなければ

苦しみは無くならないし、健全な人間関係が築けないことを教えてもらった。

だから、その部分でも彼に心から感謝。彼のおかげで、よりいい女になれたと思う。

 

繰り返すけれど、

相手にはあなたを幸せにする義務はない。

自分を幸せにするのは自分の責任。

 

だから、

相手の顔色を伺って、

相手が楽しんでいるかな?今どう思っているかな?私のこと好きかな?

と気にするよりも、

どうやったら私が楽しめるかな?私が幸せと感じられるかな?

と考え実行に移し、いつもご機嫌でニコニコいる方がよっぽど大事。

 

そして思う。

結局、男が一番好きな女は、

男の態度に関係なく、

いつも幸せでいてくれる女。

 

そんな女が一番付き合いやすい。

付き合いやすいということは、彼は彼の人生に集中できるから彼の人生が良くなる。

つまり相手を幸福にする女でもある。

 

そして、いつも幸せでニコニコしてる女は相手を責めない。コントロールしない。

ありのままを受けて入れてくれて、

纏う空気があったかくて柔らかいから、一緒にいて居心地がいいし癒される。

 

女友達同士でもそうだよね。

 

それでは、

会うたびに美しく!

 

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