超余裕の経営者なんていない。みんな美しく演じ、水面下ではバタ足

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
87-1276695547wstv

リーダーとして人の上に立って先導していくうえで、人一倍努力をしなければいけないとは思います。
でも、それを感じさせないように、柔和で穏やかで余裕がある状態にみせるにはどうすればいいですか?

という質問を頂きました。

経営者やリーダーだけでなく、どんな人でもどんな立場でも、困難がない人はいません。

人生はいつだって、どんなに力を付けても、その人のレベルにあった壁があらわれるもの。そこを乗り越え続ける過程で自分の弱さを知り、逃げないで立ち向かえば強くなれることを経験から学び人として成長していくのです。壁がなければ成長が止まってしまいます。私たちは死ぬまで成長する為に、死ぬまで壁を与え続けてもらえるんだと私は思っています。

だから壁というのは、成長へのギフト。

いつもニコニコ元気で明るく見える私ですが、28歳で起業してから今まで、心をえぐられ精神的に打撃を受ける壁を何回も乗り越えてここまでやってきました。

今だってビックリするような問題が起こることはあります。心が傷ついて、動揺することも沢山あります。

でも、みんな私がそんな状況にいることを全く知りません。

なぜなら、絶対にそういう姿を見せないから。

だから、多くの方は私はいつもニコニコ元気で明るくて毎日楽しそうと思っています。

もちろん実際にいい仲間に囲まれ、超充実した楽しい毎日を過ごしているんですが、そう見えるというのは、理由があります。

私は自分の印象管理をしているからです。

あなたという人が、実際どんな暮らしをしているか、心の中で何を考えているか、銀行口座にいくら預金があるかなんて、実際には他人には分かりません。

みんなあなたの醸し出す雰囲気、オーラを感じて「信用できそう」とか「元気でイキイキしてそう」とか「明るくて楽しそう」とかを、事実とは全く関係ないところで勝手に思っています。

人がどれだけ人を見た目で判断しているのかをあらわす代表的な「メラビアンの法則」によると、人が他人を受け入れるまでに4つの壁があるそうです。

第一の壁・・・外見、服装、表情
第二の壁・・・態度、姿勢、しぐさ
第三の壁・・・話し方、声の大きさ、抑揚
第四の壁・・・話の内容

これをみると、非言語情報がどれだけ相手の印象を決めるかが分かります。

人間の世界は、感情の世界です。

一人でも多くの人に、自分に対していい印象、いい感情を持ってもらうことが、人間関係を円滑にし、人生で自分が得たいより大きな幸せや夢を掴むために何より大切だと私は考えています。

だから、私は自分の印象を徹底的に管理しています。

心がけていることは、このひとつだけ。

ひとりの時は、自分磨きと感謝
みんなと一緒の時は、笑顔

ひとりの時は、泣いたって、イライラしたって、それは自分の勝手だけど、一人でも他人がいる前で「この人大丈夫かな?何かあるのかな?」と思わせる態度を取ることは、自分にとって得なことはひとつもないし、周りの人に対して有害でしかありません。

よく女性で「私のこんな辛い状況を察してよ」と言わんばかりに怖いオーラを発信している人がいますが、そういう人をみて気持ち良い感情を持つ人は一人もいません。

自分の状況を伝えたいなら言葉で伝える。察してよという態度は大人の女性には相応しくありません。

精神的タフさはリーダーの必須条件です。

そして、母親の必須条件でもあると思います。

どんなに苦しい状況でも、大変な状況でも、リーダーや母親は絶対に不安そうな顔をみせない。

「絶対にみせない!」というつもりでいなければいけません。

絶対にみせない!と思っていても、いつも一緒にいる社員や子どもは必ずリーダーやお母さんの空気を感じているものです。

私は疲れている姿も大変で忙しい状況も見せないようにしているのに、いつも一緒にいるスタッフにはバレバレです。

だから、見るからにリーダーやお母さんがやる気が落ちてたり、イライラしてたり、不安そうだったら、その下で働く人たちや子どもはものすごく不安で必要以上に心配になってしまいます。

だから周りには、「きっと大変なんだろうな。でも、笑顔だから大丈夫だよね!」と希望を感じてもらえることが何よりも大切です。

私は自分が経営者を8年間やさせてもらっていて、ひとつ分かったことがあります。

それは、経営者の誰一人だって、本当の意味で超余裕の人はいないということ。

なぜなら、現状維持というのは衰退でしかないから。事業を継続していけるということは、常に今日よりも明日生まれ変わり新しいことにチャレンジし続ける結果だからです。

でも、多くの私の憧れる経営者は、いつも安定してハッピー、明るい、思いやりがある、気遣いができる。

それは、そういう風に印象を管理しているからだということがわかりました。

つまり、みんな優雅に泳ぐ白鳥のように、見えるところは余裕の笑顔。でも、水面下ではバタ足なんです。

美しく演じ、水面下ではバタ足。

演じるというのはウソをついているということじゃなくて、大人としてのマナーであり、生き方の美学。

あなたの今の心の状態や人間関係の問題や財務状況は他人には全く関係ありません。

大事なのは、いつも明るく元気でこの人と一緒にいると幸せな気持ちになれる、と思ってもらえる人になること。そう思ってもらえる人になるように実際はどうであれ演じきること。

その方法はとってもシンプル。

ひとりの時は、自分磨きと感謝
みんなと一緒の時は、笑顔

いい知らせも、いい情報も、いい合コンのお誘いも笑顔の人のところに集まります。

初めは演じているつもりが、気づいたら、演技ではなく心の状態も人生もありのままで笑顔の状態になっています。

でも、それはいいことがあったから笑顔になる人ではなく、笑顔でいると決めた人からです。

今日一日、笑顔に更に磨きをかけ、自分の印象を管理することを意識してみてくださいね。

それは、自分も相手も幸せにする生き方です。

それでは、会うたびに美しく!

———————————

【Podcastがスタートしました!!!】
植村絵里の恋愛相談「男はみんな5歳児である!」
ここから無料で聞けます↓
http://apple.co/2erZ4RX

【私の美学が詰まった本もあります】
タイトル:「私の離婚の理由」
内容:現代女性の新幸せ論「女性の自立とセルフラブなど21のコラム」

ダウンロードはこちら→https://www.amazon.co.jp/dp/B01HQ1VS8S

【メルマガ登録がまだの方は是非登録してくださいね!】

女性専用メルマガ「会うたびに美しく」はこちらから↓↓↓↓↓
https://goo.gl/JVwBdc

男性専用メルマガ「会うたびにモテモテ」はこちら↓↓↓↓↓
https://goo.gl/bzxoBn

【植村絵里のFacebook】
https://www.facebook.com/uemura.eri

【植村絵里のInstagram】
https://www.instagram.com/eripeco/

【植村絵里のTwitter】
https://twitter.com/eripeco_uemura

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*