自称あげまんは実はさげまんpart2−「あなたについて行きます」は重荷

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ジョージ・クルーニー

「モテる」ことと、「あげまん」は全く別のこと。

モテるというのは、特定のお付き合いしてる人がない時は女性としての価値を謳歌できる楽しくて素晴らしいことだけど、

「この男性を勝たせたい」という「特定のひとり」と出逢ったら、モテるではなく、男性を頑張らせることができる、つまり男性の運気をあげる女性を目指したい。

なぜなら、自分の大切なパートナーの運気をあげることは、イコール自分の運気をあげること。

女性が更に輝き、心が満たされ、本当の女性としての充実感を味わい、自分の役割に目覚めることだから。

私は今まで、美人で仕事もデキて性格のいい女性が無意識のうちに「さげまん」になっているケースを沢山みてきました。

その代表的なものをいくつか挙げ、なぜそれが「さげまん」なのか理由を何回かに分けて説明していきたいと思います。

1)彼の仕事のサポートをしちゃう

前回のブログに書きましたので、上のリンクから読んでね!

今日はこちら↓

2)「あなたについて行きます」は重荷でしかない!

「あなたについて行きます」って言うことは、素直でカワイイと思っている人が多いけど、男性からしてみればすごい重荷。

「あなたについて行きます」にも2パターンあります

女性自身に自分の軸・芯があって、「あなたについて行きます」というのと、

女性に芯がなくて、「あなたについて行きます」というのは、

受け取る男性の気持ちが全然違います。

パターンA)芯がある女性の「あなたについて行きます」

芯がある女性というのは、自分のビジョンがある女性。

自分ひとりの世界で、自分のなりたい自分の姿が明確な女性。

こういう女性が、

「自分の運を全部捧げてもいいと思える、この人を勝たせたいと思える、ひとりの男性」と出逢った時、

「あなたについて行きます」というのは、

自分の人生を捨てますという意味ではなく、

「あなたを私の人生に受け入れ、一緒に二人の人生を築いていきましょう」という意味。

こういう女性が「あなたについて行きます」って言ってくれたら、

男性はすごく嬉しいもの。

なぜなら、男性が欲しい3つの感情が一気に満たされるから。

彼女の人生に自分が受け入れられたと感じ、
彼女の人生に自分が必要という存在意義を感じ、
彼女に値する一人前の男という特別感
自分は彼女の一番なんだというステイタスも感じることができます。

イメージは、ジョージ・クルーニーと結婚したアマル・アラムディン婦人。

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国際弁護士や社会活動家として活躍し、美人でスタイルもよくセンス抜群の彼女が、プロポーズに「YES」と言ってくれた時、きっとジョージ・クルーニーは男としてめちゃくちゃ満たされたと思います。

パターンB)自分のビジョンがない女性の「あなたについて行きます」

「結婚してくれるなら、仕事辞めてもいい。平凡な暮らしでもいい。あなたについて行きたいの。」

彼が本気で好きだからこそ、一緒にいたいからこそ、不要な心配やプレッシャーを感じてもらいたくないからこそ言うこの言葉。

これが、相手の男性に相当な重荷になります。

「仕事辞めるって?!仕事に対してそんな軽い意識だったの?」
   

「平凡な暮らしでもいいって?!毎回違うブランドバック持っているのに?」

男性はこんな風に思います。

女性のいい分としては、こうだと思います。

「仕事も楽しいし好きだけど、結婚できるなら辞めてもいい。」

「ブランドバックも好きだけど、結婚できるならもう欲しいって言わない。」

この女性の気持ち私にはすごく分かるんですが、これは男性には絶対に理解できない感情です。

なぜなら、
「結婚しても、なんとかなる。大丈夫!」って

何の保障もないのに心から思えるのは、女性の大きな特徴だから。

不確実性を受け入れる柔軟さを女性は本能として持っている

女性は妊娠したらその日から10ヶ月間、体内に新しい命を身ごもります。

この10ヶ月間の大きな変化が、いつから始まるか分からない「不確実性」を常に受け入れられる「大きな柔軟性」を女性は本能として持っています。

それとは対照的に、

男性は想定外のリスクに弱い。

仕事でもプランA、プランB、プランCみたいにあらゆる可能性を想定して、その1つずつの可能性に準備してから行動するのが男性の特徴。

結婚という決断においても、女性は「なんとかなる!」と思っていても、

男性は「もっと稼げるようになってから」「もっと仕事が安定してから」と考えます。

これは、結婚したくない言い訳ではなく、二人の家庭、更に子どもが生まれたらその子どもを含めた家族の生活がまかなえる状態が、既成事実となるまで自信がもてないからです。

だから、女性は全てを捨ててでも「あなたについて行きたい」と本能として言えるのですが、これは男性には理解できません。

そして、どんなに不確実性を受け入れられる女性であっても、やっぱり自分の軸がなければ、彼に依存して彼の自由を奪ってしまうし、無意識に自分の幸せを彼に責任転嫁してしまいます。これでは、二人で幸せになろうとするどころか、彼を苦しめる重荷でしかありません。

逆に、先述のジョージ・クルーニーのパートナーのように、芯のしっかりある女性が相手の人生に寄り添うことは、しなやかで柔らかく、優美で大変女性らしい美しさを感じます。

そして、彼のことを想って、あまりプレッシャーを掛けないように「平凡な暮らしでもいい」って言うのは、彼を安心させるどころか、逆にやる気を削ぐだけ。

なぜなら、

男性は目標達成に向かう時やる気が湧く

からです。

男性の運気をあげる「あげまん」は目標を掲げてあげるのが得意な女性です。

「私、こういう風になりたい」

「私、こういう暮らしが理想」

結婚という言葉がリアルになる前から、こういうことを日頃から伝えています。

例えば、素敵なレストランに連れて行ってもらったら、

「こういう素敵なレストランで1ヶ月に1回一緒にご飯できたら幸せだな〜」とか。

雑誌を見てる時に、

「こういうお家に住んでみたい!こういうインテリアが好きだな〜」とか。

結婚前提でなく、自然な会話の中で

「私はこういうのが好きな女性。こういうことに幸せを感じる女性」

ということを伝えて、男性の頭の中に自分の思い描く幸せをインプットするのが得意です。

男性は、自分の大切な女性が喜んでくれることが一番の喜びです。

それが一番、男としての存在意義を感じられて、最もやる気が湧き上がります。

だから、あなたが何が好きかちゃんと伝えてあげないと、せっかく彼女を幸せにしたいと思っていても、「何でもいい」って言ったら、せっかくのやる気もしぼんでしまいます。

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話しはそれますが、私の父は海外出張が多く、その度に母に免税店でフェラガモの靴やティファニーのアクセサリーを買ってプレゼントしていました。

でも、どうやら父が選んでくる物が、全く母の趣味ではなかったみたいで、

ある日母は、

「パパの趣味悪いから、もう買ってこなくていいから!」

と言いました。

当時小学生の幼い私はそれを横で見ていて、父がすごく悲しそうな顔をするのを目撃しました。

女として、母の気持ちも分かります。

「自分の趣味じゃないものは着ないし身につけないから、ワザワザ時間とお金をつかって買ってこなくていい」という家計を考える母としての思いやり。

だけど、父はただ、母の喜ぶ顔がみたかっただけなのにこんな風に言われてしょぼん。

そしてある日、母は日本のフェラガモで欲しい靴を見つけました。

そして出張に行く父に

「フェラガモの靴で、型番が○番の、これを買ってきて!」

と頼みました。

そして、父は母の望み通りの戦利品を抱えて帰宅。

自分の注文通りの靴を受け取った母は大喜び。

その喜ぶ母を見て、父も満面の笑み。めちゃくちゃ誇らしげな顔をしていました。

幼い私の目にしっかり焼き付いている両親のエピソード。

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このエピソードからも分かるように、

男性は明確に欲しい物を示してもらった方が嬉しいし、俄然やる気が出る生き物。

「平凡な生活」「なんでもいい」は男性からしてみれば分かりにくい。

分かりにくいことは、考える労力を必要とするので苦痛だし、その考える苦労が心の重荷になります。

彼の意見を尊重するつもりで言っているのかもしれませんが、これは大きな間違い。

男性は、仕事においては、大きなビジョンや明確な目標がありますが、ことプライベートにおいてはあんまり考えてないもの。というか、その考える労力を仕事に遣いたいと思っています。だから女性が示してくれた方がラクだし、それで間違いなく喜んでくれるなら、その方が助かる。

女性の方が、仕事のことも考えるけど、同時に理想の生活やライフスタイルを考えるのが得意で好きですよね。

「彼が全然頼りない。私は引っ張ってもらいたいのに、全然引っ張ってくれない」と嘆くのではなく、

引っ張ってもらいたいなら、

日頃から、自然なカタチで彼に明確な目標をイメージさせてあげてる会話を心がけてくださいね。

「あなたは何が欲しいのか?」

「どんな感情を感じたいのか?」

「どんなことで喜ぶのか?」

「何をされたら嬉しいのか?」

女性自身がこれらを明確に持っていること。

これが自分軸・芯を作ることです。

これを明確にすることが二人の幸せにとってとても大切。

そして、あなたが彼の潜在的な可能性を引き出す為にもとっても重要。

自分のビジョンが明確じゃない女性は、男性の重荷だし、男性の運気を下げてしまいます。

グレートマザーはビジョンが明確で芯がある女性。

だからこそ、相手に委ねられるし、委ねられた相手も嬉しいのです。

男性の頭の中を、あなたが喜ぶ目標で一杯にして、彼の頭の中をうまくリードできる女性になりたいですね。

実は、それが二人の幸せの秘訣であり、あげまんの極意なのです。

それでは、会うたびに美しく!

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