虚(きょ)と真(まこと)の狭間で美しく生きる

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「ビジネスの世界は、虚(きょ)。
真(まこと)だけではビジネスは成り立ちません。
だからこそ、その虚と真のバランスをどう取るか?これが問題です。

ですが、個人の人生は、真で生きなければなりません。
虚で生きると、いつか気を病みます。病気になります。
そして虚が行き過ぎると命に関わります。」

算命学の先生がおっしゃっていた言葉。

経営者として、常に突きつけられる「虚と真(まこと)のバランス」

虚というのは、真実を隠したり、捏造したり、不正をはたらいたり、するような悪のレベルではなく、

例えば100円で仕入れた商品を、500円で売るのか、1,000円で売るのか、10,000円で売るのか?

100円で売れば、買い手は一番売れしいけど、これでは商売は成り立たない。

では、500円で売るのが正しいのか?と言えば、そんなことないかもしれない。

その100円の商品や情報を手に入れるまでにかかった道のり、労力、時間、それらにどんな意味や価値をつけて「いくら」という金額であらわすのか?

正しい金額という「真」は存在しない。

商品への値付けだけでなく、雇用においても沢山のお給料をあげればいいってもんでもなくて、経営者は虚と真のバランスをいつも探していると思います。

その虚の中に、真と思えるような確信を自分の中でどれだけ持てるか?

そこが、経営者の品格になるのかなと最近考えます。

そして、そのバランスが経営者の顔、人相にあらわれてくると思います。

私は顔のプロフェッショナルなので、顔を見れば、そして触れば、その方が何を考え、どのような習慣でどんな生活を送っているのか分かります。

私のお店は多くの男性経営者のお客様がいます。
いろんなお顔がありますが、経営者はみんな虚と真のバランスが表に出ている。

人相がいいとか悪いとかではなく、虚と真のバランスを取ろうとしてきた心の歴史が刻まれていると思います。

なぜなら、多くの経営者はビジネスの世界でも、できるなら真で生きたいと思っているからです。

でも、いろんな立場で、いろんな関わりの中で、いろんな事情で、継続していくために「真だけ」ではどうしようもないことがあるから。

最近は、昔のいろんなことを思い出して、
きっとあの人も虚と真のバランスで大変だったんだろうな、と思うことが多くなりました。

みんな真で生きたい、だけど、いろんな事情でそういうわけにもいかないこともある。

虚と真、白黒つけない、グレーの部分。

自分も経営者として生きながら、これを実体験として経験し、許容できるようになると、いろんなことに優しくなれる気がします。

私は女性が社会に出ることがとてもいいと思うのが、この部分です。

女性は社会に関わりがない世界に生きていると、真しか許せないと思ってしまうことがあります。

それが、女性の人間の器を狭めてしまうことになります。

器量があるとは、清濁併せ呑むことができること。

社会で働く女性が自己主張ばかり強くなるのではなく、虚が存在するから成り立つ社会を仕事を通して実感すること。

その虚と真の両方の視野を持てれば、もっと素敵な社会で活躍する女性が増えると思います。

だけど、個人の人生としては、真を追求する。
真で生きる生き方を追い求めること。
そこに妥協しないこと。
これは本当に大事。

今日も、虚と真の狭間で、美しく生きましょう。

それでは、会うたびに美しく!

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